佐々木師 万感「やり切ったよ。楽しき人生」 ラストウィークも自然体貫く

[ 2026年2月27日 05:26 ]

まもなく引退を迎える佐々木師
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 【さらば伯楽】騎手、調教師として半世紀以上のキャリアを築いた佐々木晶三師(70)。キズナなど競馬界の至宝を育てた名トレーナーは引退が迫り「3月3日まで責任があるからいつも通り」と自然体を貫くも「和気あいあいと仕事をして毎日スタッフとしゃべって、そういうことがなくなると寂しさが出るのかな」と本音をポロリ。土日とも阪神で計5頭。日曜4R・サイモンゼストは「前走は逃げて強い勝ち方だった。ハイペースでバンバン行っちゃうよ」と再度、逃げ切りをもくろむ。

 9R・エルディアブロがラストレース。「58キロを背負うけど8歳でも良くなっているよ」と期待した。「やり切ったよ。楽しき人生」。その言葉に調教師としての思いが詰まっていた。

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