【川口オート スポニチ杯G2川口記念】小林瑞季 復帰戦は5着も目指すは文字通りの「けがの功名」

[ 2026年6月10日 19:28 ]

復帰戦は5着に終わった小林瑞季
Photo By スポニチ

 川口オートのスポーツニッポン新聞社杯「G2川口記念」が開幕した。

 左膝のじん帯断裂で4カ月間、戦線を離脱した小林瑞季(35=川口)が9R、復帰戦に挑み、5着だった。

 7番手の発進からジリジリと位置を上げたが、小林らしい切れ味は見られなかった。

 「どこまで行っていいのか、どこから行ってはいけないのか、そのあたりの感覚がまだ戻っていない。車もまだまだです」

 文字通りの完調手前だが、小林はこのケガを成長につなげようとしている。入院中、ベッドで自分の走りについて考え抜き、試したいことをピックアップした。

 「レースに乗らないことで自分に染みついていた悪い癖が抜けている可能性もある。腰回りをこれまでと違う形にしてみたらどうかと考えた。現状は理想と現実の差を痛感している、というところ」

 ただ、発想としては悪くないのではないか。身につくまでに時間は必要かもしれないが、新たな小林のスタイルを確立できる可能性はある。

 「諦めずに取り組んでいきたいですね」。けがの功名とできるか。

続きを表示

「2026 菊花賞」特集記事

「 アルテミスS」特集記事

ギャンブルの2026年6月10日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->