【多摩川ボート 多摩川のおんなカップ】今泉友吾 差し先勝で優勝戦一番乗り

[ 2026年8月4日 19:55 ]

多摩川はこれで5連続優出となった今泉友吾
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 ボートレース多摩川の「多摩川のおんなカップ」は4日、5日目の準優勝戦3番勝負が終了。最終日の5日に12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 東都屈指のターン巧者が魅せた。今泉友吾(36=東京)は準優勝戦10Rを1着。インから先マイした吉田慎二郎が若干流れた隙を逃すことなく、2コース差しで仕留めた。

 初日は4、6着と出遅れた。「ゴールデンウイークに多摩川を走った時のプロペラの形では駄目で、いろいろな人にアドバイスをもらって調整したら良くなりましたね」と、重かった動きが3日目に好転。「凄く出てはいないけどスムーズで行きたいところに行ける。バランス型でストレスは感じないですね」と、納得のレベルに押し上げた。

 これで多摩川は5連続で優勝戦進出となった。「5連続とは知らなかった。自分の中では平和島が得意って思っていたけど、相性はいいんですね」と笑顔で話した。通算でも当地は11優出3V。実績も残している。

 優勝戦は3号艇。「エンジンの仕上がりを考えると、2より3号艇の方がチャンスはありそうですね」と理想の枠番に収まった。1つ内の桐生順平(2号艇)の動きを読み誤ることなく、的確なハンドルで抜け出しを狙う。

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