【多摩川ボート 4日間シリーズ】豊田健士郎 当地4連続優出へ目イチ勝負

[ 2026年8月9日 19:32 ]

師匠、弟子との参戦で好気合の豊田健士郎
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 ボートレース多摩川の4日間シリーズ(得点率制)は、9日に予選2日目が行われた。

 初日2、2着の豊田健士郎(30=三重)は、2日目1Rを6着。不利な6号艇を克服できなかったが、後半6Rは4カドから捲り差すと、豊田に続いて5コースから捲り差した天野友和を2マークでさばいて2着。得点率10位タイで優出戦線に踏みとどまった。

 相棒61号機は、前検日から快調な動きを見せていたが「いろいろ調整してみたけど、2日目後半は合っていなかった。やっぱり初日後半の感じが一番いいことが分かりました」と、調整の方向性は定まった。

 「調整が合えば出足、ターン回りはかなり良くて、1周タイムも出てくれますね」と、ゾーンに入れば実戦向きで上位の舟足になる。

 多摩川はかつて鬼門の地だったが、「前はG1でボロボロだったこともあるし苦手でした。でも、優勝(24年6月5~9日、一般戦)できた時くらいから、ここでいい時の体感が分かってきましたね」と、苦手水面を完全に克服して、直近の当地は3連続で優勝戦に進出している。

 今節は師匠である岡祐臣、弟子の宇恵有香との同時参戦。「弟子と一緒の節を走るのは3回目くらい。下手なレースはできませんね」と、気持ちは入っている。

 3日目は5R2号艇、11R1号艇の2走。予選を連勝で締めくくって、優勝戦に名乗りを上げる。

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