【鳴門ボート ヴィーナスシリーズ第12戦】西岡成美 事故レース切り抜けて希望つないだ

[ 2026年9月8日 18:05 ]

1号艇1回乗りの3日目5Rを勝ち切った西岡成美
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 ボートレース鳴門のヴィーナスシリーズ第12戦が8日、3日目の開催が行われた。

 5Rでスタート事故が発生した。古賀千晶が4コースからコンマ04のフライング。賞典除外となった。そのレースを勝ったのは1号艇の西岡成美(30=徳島)。スタートの難しさを説明してくれた。

 「展示は向かい風で大雨が降っていて、雨が(ボートに)入る分(重くなって)早めに起こすんです。なのに本番は追い風に変わって雨もやみました。展示の感覚だと早くなりますよね。スタートがかなり難しい状況でした」

 風向きと雨が選手のスタートを狂わせた。3コースの松尾夏海は00のタッチスタートでヒヤヒヤ。そんな難局を切り抜けた西岡は何とか希望をつないだ。

 「2日目より舟の向きはいいけど回しすぎたのかな。また、雨が降るみたいだし、しっかり調整していきたいです」

 まだバチッとはハマっていない。どこまで調整の正解に近づけるか。予選ラストは2Rに4号艇、12Rに5号艇。2走14点の勝負駆けに挑む。メンバーがソフトな2Rで最低でも2着以上には入っておきたい。

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