【鳴門ボート ヴィーナスシリーズ第12戦】小野生奈 難局を打破して優出一番乗り

[ 2026年9月10日 15:55 ]

準優勝戦10Rを逃げ切った小野生奈
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 ボートレース鳴門のヴィーナスシリーズ第12戦「マクール杯競走」は10日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、11日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 女子屈指の戦闘能力に疑いはない。小野生奈(37=福岡)は2連対率が今節でワースト13.1%の39号機を引いてしまった。さらに初日に不良航法で減点10。普通なら予選突破も危うい。そんな難局にも耐えて、予選3位で予選突破に成功した。

 準優勝戦10Rも2コースの清埜翔子がヘコむ厳しいレースで、上位の足を誇る3コースの赤井睦には絶好の隊形。それでも小野は負けず逃げ切り、優勝戦進出一番乗りを果たした。

 「もっと出られるかと思ったけど、自分の方が前にいましたね。思ったより直線もいいです」

 強いというしかない。今の足なら、2号艇の優勝戦は5月23日の徳山G3オールレディース以来となる今年2Vも十分狙える。

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