【江戸川ボート 月兎ソースカップ】茅原悠紀 逃げ圧勝劇で優勝戦進出一番乗り

[ 2026年9月10日 19:11 ]

旋回勝負で江戸川5回目のVを狙う茅原悠紀
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 ボートレース江戸川の6日間シリーズ「月兎ソースカップ」は9日が強風高波浪による水面状況悪化のため中止、順延。10日に5日目の11、12Rで準優勝戦が行われ、11日最終日の12Rで争われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 予選を2位で通過した茅原悠紀(39=岡山)は、準優勝戦11Rを逃げ先勝。圧倒的な1番人気に応えて、優勝戦進出一番乗りを決めた。

 コンビを組む48号機は、前検日時点の2連対率が22.4%で機歴もひと息。「いい時の江戸川の感覚ではない」と話すが「伸びは普通より良くて出足は普通。このエンジンを基準にすればベスト」と、素性を思えばしっかり出し切れている。

 当地は予選を1位で通過した2月18~24日のG1・70周年記念準優勝戦で痛恨のフライング。その罰則により現在はG1、G2に出場できないが、前節のSGメモリアル(8月25~30日、桐生)で優勝戦に進出(5着)。賞金ランクは8位(10日現在)と好位置につけている。

 「自分には一般戦とSG2回(10月27日~11月1日の尼崎ダービーと11月24~29日のとこなめチャレンジカップ)しかないですけどね。尼崎もやれる気しかしない」と、桐生の優勝戦進出で調子もテンションも上がっている。

 優勝戦は2号艇。「最近は2コースで上を(捲って)行っていない」なら差しになるのか。別格の旋回力を駆使して、前回Fのリベンジで2016年3月31日のG2モーターボート大賞以来となる5回目の当地Vを決める。

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