【多摩川ボート ルーキーシリーズ第20戦】仲航太 中間整備が入った38号機に好感触

[ 2026年10月21日 18:12 ]

低調機とのコンビながら好感触をつかんだ仲航太
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 ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第20戦第27回スカパー!JLCカップ」が22日に開幕する。21日に前検日作業が行われた。

 地元の仲航太(26=東京)は、27年前期に適用される5月1日以降の勝率が5.75。級別の前期はフライングを2本切ってB1に陥落したが、A2級復帰をほぼ確実なものにしている。

 期末の今節。手にしたのは2連対率ワースト(19.7%)の38号機。お先真っ暗かと思いきや、「行き足は良さそう。回った後も進んでいる感じがしましたね」と好感触を伝えた。同機は中間整備が入り、シリンダーケース、クランクシャフトを含めて、さまざまな部品が交換され、別物のエンジンになっている。

 さらに「平和島で白井英治さんがG1を優勝したエンジンに乗ったことがある。まだプロペラは叩いている途中ですけど、その時の形にするつもりです」と話した。その白井は節間を通して、プロペラを叩くことはなかった。今の新燃料に合う形とみていいだろう。

 初日は5R3号艇に出走。1つ内の安河内鈴之介の気配がいいだけに、自在に構えて抜け出しを図りたい。

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