【尼崎ボート SGボートレースダービー 初日】12Rは峰竜太 1号艇で仁王立ち

[ 2026年10月27日 04:30 ]

ポーズを決める(右1号艇から)峰竜太、毒島誠、池田浩二、松田大志郎、茅原悠紀、久田敏之のドリーム戦出場メンバー
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 伝統の一戦・SG「第73回ボートレースダービー」が、17年ぶりに尼崎で開幕される。注目の初日12Rドリーム戦は、前回SGのメモリアルでグランデ5全制覇を達成した峰竜太(41=佐賀)が1号艇で仁王立ち。ダービーは23年蒲郡で24場制覇、通算100Vを達成した思い出の大会。現在の勝率は8.95。自身初の9点台に乗せるのかにも注目が集まる。

 今年SG3Vを見据える峰は、尼崎では20年G1・67周年でV実績。エンジンは数字だけ見れば若干心もとないが、乗り手はボートレース界をけん引するスーパースター。本体の底力を引き出し、強竜ターンで他を圧倒へ。毒島に不屈の闘志。気配は悪くなく、鋭く差して峰に迫る。良機の池田は自己の調整を施し好勝負も。茅原は中を割って。

 <1>峰竜太 ペラだけ叩いた。少し艇尾を振るところがあって、起こしが重かった。%(機複勝率)はないけど、V圏内のエンジンだと思う。大幅に整備することはないかな。

 <2>毒島誠 少し湿気の分、出口は重いかな。ただ、悪くはない。下ろしたてで足合わせして体感は良かった。スタート勘はそれほどズレはない。

 <3>池田浩二 伸び寄りっぽいペラはしていた。行き足が鈍過ぎてスタートが届かなかった。スタートタイミングも分かりづらい。

 <4>松田大志郎 SGのドリームは初めてだけど、いつも通りに。ペラはざっと叩いただけ。ところどころ合っていない。いつも通りエンジンをしっかり点検。

 <5>茅原悠紀 班では一緒かな。立ち上がりが遅いと思った。その辺は解消したい。それ以外は気にならなかった。走り出せば変わらない。ペラはやっている。

 <6>久田敏之 前操者のセッティングで行って正直、雰囲気はなかった。比較は良くない。伸びが甘い。ペラがだいぶ弱気だったので、そこが伸びしろかな。思い切って調整してみる。

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