【尼崎ボート SGボートレースダービー】山崎郡 当地とは何か縁がある

[ 2026年10月27日 04:30 ]

24年2月尼崎近畿地区選でG1初優勝を達成した山崎
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 伝統の一戦・SG「第73回ボートレースダービー」が、17年ぶりに尼崎で開幕される。今回は今や主流となってきた「新燃料」がテーマ。バイオ燃料を使用した当地でV実績がある山崎郡(36=大阪)に期待がかかる。

 かねて「尼崎に愛されている」と公言し、センタープールとは相思相愛の関係にある。「デビュー初1着(14年5月20日)も尼崎ですし、選手になる前から、ずっとここの観客席で見ていた立場なので、特別な思いがあります。相性は24場で一番いいと思っています。初めてG1を走ったのも(16年2月近畿地区選手権)G1を獲ったのも(24年2月近畿地区選手権)尼崎ですし、何か縁があるかなと思います。運が大事な仕事なので、そこは引き寄せたいと思います」

 今年8月スポニチ杯で行われた捲りシリーズで、尼崎4Vをマーク。機力は劣勢だったが「尼崎の神様に助けてもらいました」。苦しい雰囲気のエンジンで優勝したことで、バイオ調整の経験値を確実に上げた。

 昨年の津ダービーでは、予選トップ通過ながら準優で敗退し、SG初優出はならなかった。「リベンジというより、あの頃より強くなった自分が見せられたらな、と思っています。気合を入れると空回りするタイプというのを分かっているので、いつも通り目の前のレースを、しっかりいいレースをしたいと思っています」。センプルの神様は、大一番でも、きっと郡ちゃんにほほ笑んでくれるはずだ。

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