×

室伏 選挙活動で問題か?IOCが理事会で検討

[ 2012年8月11日 18:45 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員選挙で一部の立候補者の選挙活動に問題が指摘され、陸上男子ハンマー投げの室伏広治選手(37)=ミズノ=が含まれていることが関係者の話で分かった。IOCは11日午前に理事会を開き、取り扱いの検討を開始した。

 ロンドン五輪の選手村で実施された投票は8日で締め切られ、当初は9日に結果が発表される予定だった。しかしIOCは「手続き上の理由」として発表を延期した。

 アテネ五輪の金メダルに続いて今回銅メダルを獲得した室伏選手は、選手村の食堂でステッカーを配ったことなどを問題視され、10日にIOCに事情を説明したという。

 選手委員会は五輪運営に選手の意見を反映させる役割を担い、当選者はIOC委員にも就任する。今回は21人が立候補し、上位4人が当選する。室伏選手は前回の北京五輪に続いて2度目の挑戦で、初当選を目指している。(共同)

続きを表示

「ミラノ・コルティナ五輪」特集記事

「パリ五輪」特集記事

五輪の2012年8月11日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->