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失速した大分…堅守ほころび3失点

[ 2008年10月4日 20:01 ]

川崎Fに敗れ、肩を落とし引き揚げる(左から)森重、森島ら大分イレブン

 【大分0―3川崎F】大分はリーグ最少失点の堅守が崩され、今季初の3失点で完敗した。前節の退席処分でベンチ入りできなかったシャムスカ監督に代わって指揮を執ったマルセロ・ヘッドコーチは「川崎のカウンター攻撃に対して準備はしてきたのだが…」と肩を落とした。

 DF陣を統率する森重は「先制点がすべて。相手に勢いを与え、こちらはバタバタしてしまった」と、ミスが絡んだ最初の失点を悔やんだ。守備から攻撃への切り替えでパス回しがスムーズにいかず、ボールを奪われて逆襲される悪循環。前半で負傷交代したホベルトや出場停止のウェズレイの不在も響いた。
 13戦負けなしの躍進から一転、2連敗と失速。日本代表に初選出されたFW森島は「こんなことでは全然だめ」と危機感を口にした。

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