×

【E1】中村草太は鮮烈デビュー弾も「他のプレーでは成長が必要」と満足せず メンバー唯一の大卒ルーキー

[ 2025年7月8日 22:39 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本6ー1香港 ( 2025年7月8日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

後半、ゴールを決める中村(右から2人目)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦で香港と対戦。6発快勝で連覇に向け好スタートを切った。日本はこの試合で先発6人、途中出場4人の10人がA代表デビュー。1試合で10人がA代表デビューするのは森保ジャパンでは最多となった。デビュー組の1人、FW中村草太(22=広島)は後半開始からピッチに立つと、試合終了間際に鮮烈なデビュー弾を決めた。

 日本は前半4分、ジャーメインが左クロスを胸でトラップすると、そのまま体を反転させ、左足ダイレクトボレーをネットに突き刺した。30歳80日でのデビュー弾は史上最年長記録となった。ジャーメインは同10分に再びMF相馬勇紀の左クロスに反応。ゴール前に走り込んで頭で合わせ、追加点を奪った。

 同20分にはMF稲垣祥が豪快なミドルシュートを突き刺しチームに3点目をもたらした。同22分にはワンタッチでゴール前につなぎ、最後はジャーメインが左足シュート。これがネットを揺らし、ハットトリックを達成。ジャーメインは同26分にも自身4点目となる追加点を挙げた。

 しかし、後半に先にスコアを動かしたのは香港だった。日本は同14分にCKを与えると、相手FWオアへのマークがやや甘くなり失点を喫した。それでも試合終了間際の後半アディショナルタイム。途中出場のFW中村草太がダメ押しの6点目を決めた。中村は相手をかわしながら個人技でペナルティーエリア内に侵入し、左足で冷静にゴールを射貫いた。

 大卒ルーキーで唯一、今回の代表活動に招集された22歳。「得点という結果は良かったけど他のプレーでは成長が必要だと思う」と反省点を述べながらも「昨日一日しか練習してないですけど、その一日でも成長できたと思っている。いろんな刺激をもらいますし、こういう場に来て良かった」とうなずいていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月8日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->