×

三菱重工浦和 米国ツアー最終戦はドロー 堀監督「日本では感じることができない…非常に貴重な体験に」

[ 2025年7月28日 23:06 ]

試合後、記念撮影する両チームの選手たち(クラブ提供)
Photo By 提供写真

 WEリーグの三菱重工浦和は27日(日本時間28日)、米国カリフォルニア州サンノゼで米女子プロリーグのベイFCと2―2で引き分け、プレシーズンのキャンプを兼ねた米国ツアーを終えた。序盤に先制を許したものの、前半21分にMF丹野凜々香がこぼれ球を押し込んで同点に。後半は前からの圧力を強めてペースを握り、19分にMF高塚映奈が左クロスを頭で叩き込んだ。しかし試合終了間際にPKから追いつかれ、土壇場で米国ツアー初勝利を逃した。

 米国ツアーはクラブ初の試みで、17日(同18日)に現地入り。米女子プロリーグ所属の3クラブとの親善試合を1分け2敗(PK戦負けを含む)で終え、堀監督は「日本では感じることができないフィジカル的な強さ、スピード、そういうものは我々が今後、日本だけでなくアジアや世界に出ていくということを考えた上で非常に貴重な体験になった」と総括した。丹野は「アメリカでのサッカー人気を感じながらプレーして、日本とは違ったより楽しさがあった」と刺激を受けた様子で、「アメリカ遠征でチームの完成度はどんどん上がってきているので、自分も開幕が楽しみですし、早くファン・サポーターのみなさんの前でプレーするのがすごく楽しみです」と気持ちを新たにした。チームは29日に帰国し、来月10日のリーグ開幕・広島戦へ調整を続けていく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月28日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->