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伊東純也と横山歩夢のアベック弾でゲンクの中位PO首位が確定 欧州カンファレンスL出場を懸けたPOへ

[ 2026年5月24日 10:49 ]

ベルギー1部リーグ中位プレーオフ   ゲンク2―0ルーベン ( 2026年5月23日    ベルギー・ゲンク )

ゲンクのMF伊東純也(AP)
Photo By AP

 ゲンクが日本人アベック弾で欧州カンファレンスリーグ予選出場権を懸けたプレーオフ(PO)進出を決めた。

 7~12位による中位POの最終節が行われ、ゲンクは敵地でルーベンと対戦。首位浮上には勝利が絶対条件だった中、FW伊東純也が前半16分に先制点を挙げた。左からの折り返しをゴールに背中を向けながら左足で受け、振り向きざまに右足でグラウンダーの一撃を叩き込んだ。W杯北中米大会(6月11日開幕)を控える日本代表アタッカーの今季リーグ戦6点目でリードを奪ったゲンクは、同33分にFW横山歩夢が追加点。右からの折り返しに右足を合わせ、2025年2月の加入から1年半でベルギー1部初ゴールを記録した。

 伊東は後半27分までプレーし、横山はフル出場。チームはそのまま2―0で制し、勝ち点2差で追っていたスタンダールが敗れたため、中位PO首位が確定した。地元メディア「HLN」は「日本人がルーベンを支配。伊東と横山のゴールでゲンクは欧州カップ戦出場の可能性を残した」と日本人コンビを称えた。

 ゲンクは31日の欧州カンファレンスリーグ出場決定POで上位PO5位と顔を合わせる。

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