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【W杯】中村敬斗が“重戦車”ドゥムフリス封じ「高さもスピードもある選手。仕事させないように頑張る」

[ 2026年6月13日 04:48 ]

サッカーW杯北中米大会

<サッカー日本代表練習>練習に臨む中村(左)(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は12日(日本時間13日)、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビッルで全体練習を行い、1次リーグ初戦の14日(同15日)オランダ戦に向けて調整した。W杯デビューが迫るMF中村敬斗(Sランス)は「緊張感が高まりすぎても硬くなってしまう。いつも通りの力を出せたらいい」と気持ちを高めた。

 左ウイングバックでの先発が有力。右サイドバックのドゥムフリス(インテル)とのマッチアップが想定される。相手は1メートル88の高さとスピードを備えた重戦車。攻撃時は右ウイングの位置までポジションを上げ、左からのクロスに飛び込んでくる。中村は「高さがあってスピードもある選手。しっかり警戒して仕事をさせないように頑張りたい」と強調。高さでは相手に分があるだけに「僕のところで勝つというより、その次のところでボールを奪えればいい。ちょっとでもやりづらくするようなディフェンスができたら」とイメージを膨らませた。

 攻撃の鍵を握る存在でもあるが、まずは守備に集中する。「ボールを持たれる時間が長くなる可能性も高い。しっかり相手の攻撃をつぶして、守備からまず入る。個人としては攻撃のためにエネルギーを溜めるというのは全くない。守備でまずやらせなければいい」と言葉に力を込めた。

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