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前田大然 「夢」のプレミア挑戦決定!「持てる力を出し切る」昇格組イプスウィッチ完全移籍発表

[ 2026年7月25日 20:45 ]

イプスウィッチの公式インスタグラム(@ipswichtown)から

 サッカーW杯北中米大会に出場したスコットランド1部の名門セルティックの日本代表FW前田大然(28)が25日、2季ぶりにプレミアリーグに復帰した昇格組イプスウィッチへ完全移籍することが発表された。クラブのSNSが発表した。関係者によると3年契約に1年延長のオプション付きとみられる。

 公式SNSでユニホームに袖を通した写真が公開され、同クラブ初の日本人プレーヤーになることが紹介された。

 公式サイトでは前田のコメントも掲載。「プレミアリーグでプレーすることはずっと夢でした。このクラブでその夢を実現できることをとてもうれしく思います」。目標についても「常にハードに戦い、ゴールを決め、アシストすること。常に走り続け、持てる力をすべて出し切ります」と語り、「このクラブについてもっと知り、サポーターの皆さんと会えることを楽しみにしています」と結んだ。

 W杯北中米大会の1次リーグ、スウェーデン戦で2大会連続ゴールを挙げて評価をさらに高めた前田は、かねてプレミアリーグへの挑戦を「夢」と話していた。上田、堂安との連係で決めたスウェーデン戦の一発は、今大会で生まれた計308得点の中からトレス、メッシ、ハーランドらの得点とともに最優秀ゴール賞候補12にノミネートされた(27日までの投票で決定)。

 前田は昨夏も移籍を希望したが、クラブの補強失敗で見送り。後にマーティン・オニール監督が移籍先候補はドイツ1部ウォルフスブルクだったことを明かしている。不調時には意欲低下が原因として批判もされながら、終盤には公式戦7試合連続ゴールを決めて5連覇のリーグ戦とスコットランド杯の2冠達成へ大きく貢献。サポーターにも認めさせる活躍を経て、世界最高峰リーグへの挑戦がいよいよ始まる。

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