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福田正博氏 オフト元監督に“半べそ抗議”の過去「もう呼ばれないと思って、その覚悟で言った」

[ 2026年8月4日 15:46 ]

福田正博氏
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表FWの福田正博氏(59)が、3日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演し、オフトジャパン時代のエピソードを語った。

 92年に日本代表監督に就任したハンス・オフト氏の下、日本は同年に地元開催のアジア杯を初制覇。93年にはドーハの悲劇で初のW杯出場は夢と消えたが、日本サッカーはオフト体制で大きく前進した。番組には、現日本代表の森保一監督をはじめ、ラモス瑠偉氏、福田氏らが出演した。

 森保監督は当時の思い出として、福田氏を示しつつ、「先輩は使われなくて、“俺を使わないんだったら呼ぶな”って、最後のミーティングで言って帰ったり」と証言。大きなどよめきが上がり、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也は「みんな、わがままばっかり言いますね!」といじった。

 「ネプチューン」原田泰造から「そういうタイプじゃないと思っていたんですけど」と驚きの声が上がると、福田氏も「そうでしょう?みんなびっくりしていたんですけど」と返答。その上で、その一幕を回顧した。

 「キリンカップというのがあって、2試合あったんですよ。2試合が終わって、オフト監督が一人一人、“2試合を総括して、自分に点数を付けろ”って言ったんです」。ところが、福田氏は2試合とも起用なし。フィールドプレーヤーでは唯一の屈辱だった。

 「半べそかきながら、“俺を何で選んだ?点数なんて付けられない”って」。監督に反抗的な姿勢を取ったこともあり、「僕はもう(代表に)呼ばれないと思って、その覚悟で言った」と打ち明けた。

 とはいえ、オフト氏からはその後も「呼んでもらえました」といい、「うまかったんでしょうね」と笑いを取っていた。

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