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本田圭佑 W杯優勝のため…日本代表へ提言「もっと層を厚く」「たくさん言えばキリがない」

[ 2026年9月2日 20:11 ]

本田圭佑
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が、1日放送の日本テレビ系「news zero.」(月~木曜後11・00、金曜後11・59)にVTR出演し、未来の日本代表へ提言した。

 今夏のFIFAワールドカップ(W杯)で、優勝を目標に掲げた日本は、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2と惜敗。世界の強豪と互角に近い戦い方を見せた一方、その壁がまだまだ厚いことを痛感した。

 本田は3試合ともに現地で解説を務めた。聞き手のフリーアナウンサー藤井貴彦からは、「W杯で日本はどういう立ち位置にいて、どういうことをしなければ優勝できないということが、全体的に分かったのは、本田さんの解説だったと思う」と振られた。

 本田は「あれだけスムーズに予選(1次リーグ)を突破しても、初戦でいきなりブラジルと当たってしまったということもありますけど、結局ああいう相手を倒さないことには、優勝には近づかない」と指摘。「さらに日本代表の層の薄さだったり、ケガ人がたくさん出たことだったり、ちょっとしたことが紙一重の差が勝敗を分けるんだな」とも述べた。日本は南野拓実、三笘薫がケガのため代表メンバーに選出されなかった。主将だった遠藤航も、開幕直前に離脱。開幕後も、久保建英が負傷で戦線を離れた。

 W杯に優勝するため、日本に必要なことを問われた本田は、「中長期で考えたら、日本代表はもっともっとヨーロッパに輩出して、もっと層を厚くすべき」と提言。「もっと言えば、Jリーグが強くならないといけない。育成年代の指導者のレベルが上がらないといけない。レフェリーのレベルが上がらないといけない。たくさん言えばキリがない」と、課題は山積しているとした。

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