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柏 連勝が4で止まり首位陥落 指揮官「選手選考した私の責任」 細谷も決定機生かせず今季初の無得点

[ 2026年9月2日 23:06 ]

明治安田J1リーグ   柏0―2C大阪 ( 2026年9月2日    ハナサカ )

C大阪に敗れ、今季初黒星を喫した柏イレブン
Photo By 共同

 柏レイソルは今季初の無得点で開幕からの連勝が「4」で止まり首位陥落した。

 主導権を握ることを得意とする柏だが、前半からC大阪にボールを持たれる展開が続いた。前半19分にペナルティーエリア(PA)外からのフリーキック(FK)をC大阪のFW櫻川に頭で決められ先制点を与えた。リカルド・ロドリゲス監督は前半の戦いについて「スタートから疲労が見えたのは選手選考をした私の責任」とリーグ・清水戦から中3日ながらスタメンを変更しなかったメンバー起用を反省した。

 後半開始から指揮官は動いた。リーグ戦3戦連発中と勢いに乗るMF瀬川とFW細谷を投入し、流れを変えようと試みた。

 徐々にボールを握り、C大阪ゴールに迫る。61分にはこの日一番の決定機。FW細谷がMF久保の右からのクロスをペナルティーエリア内でフリーでシュート。しかし、立ちはだかったのは20年まで柏に在籍していたGK中村航だった。その後もクロス攻撃を中心に好機を演出。前半はシュート数「3」に対し、後半は「7」。猛攻を仕掛けたが最後まで相手ゴールを割ることができなかった。

 「同点を目指すプレーはできていたし、決定的なチャンスは作れていた。一つでも決まっていれば違った展開になっていたかもしれない」。試合後の指揮官からは悔しさの中にも手応えは感じていた。次戦も中3日での横浜M戦。今季初黒星を糧に、再び連動街道を突き進んでいく。

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