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清水12年ぶり4連勝逃す「パーフェクト」の前半もラストプレー被弾… 吉田監督「もったいない」

[ 2026年10月17日 16:23 ]

明治安田J1リーグ第10節 清水2―2G大阪 ( 2026年10月17日    IAIスタジアム日本平 )

<清水・G大阪>終盤の失点で4連勝を逃し、肩を落とす清水イレブン
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 清水はホームでG大阪と2―2で引き分け、14年以来12年ぶりの4連勝を逃した。前半に2点を先行したが、試合終了間際に追いつかれた。連勝は3で止まり、勝ち点14となった。

 前半9分、MF弓場将輝のCKにDF本多勇喜が高い打点のヘディングで合わせ、加入後初ゴールで先制。同42分にはFW呉世勲(オ・セフン)のパスを受けたMF松崎快が、コントロールから狙い澄ました左足のシュートをゴール右下に決めた。

 後半は押し込まれながらリードを守っていたが、同39分に失点。終盤には3点目を狙って決定機もつくったものの、仕留め切れず。ラストプレーで同点弾を浴びた。

 吉田孝行監督は「本当にもったいないゲームだった」と総括。前半は「パーフェクト」と評し、「選手同士の距離感も良かった。攻守において非常に良かった」と振り返った。一方、後半は自陣に下がって守る時間が長くなり、「ファーストディフェンスと3ラインがしっかり押し上げていれば、もう少し自分たちのリズムでできたと思う」と課題を挙げた。

 終盤の試合運びについては「1点差だったので、逃げ切ることが優先になる」と説明。ただ、MF藤井智也が抜け出してつくった好機は「別に悪い選択ではなかった」としつつ、「そこを入れるのか、もしくは時間帯的には追加タイムだったので、キープに持っていくのか。そこも反省点。ここで守り切らないといけないし、3点目を最後に狙うのであれば、仕留めないといけない」と勝ち切れなかった甘さを悔やんだ。

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