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横浜M“バットマン”三井寺、フェースガードは「慣れていくしかない」 順調に回復で「いい状態」

[ 2026年10月20日 19:08 ]

<横浜M練習>フェースガードを装着して練習参加した三井寺
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスは20日、神奈川県横須賀市のクラブハウス「マリノススポーツパーク」で全体練習を行い、16歳MF三井寺眞が“バットマン”スタイルで登場した。

 先月29日のルヴァン杯2回戦J2山形戦の接触プレーで骨折した上顎骨を保護するため、黒色のフェースガードを装着して練習参加。スタッフに装着を手伝ってもらう場面やフィット感を確認する様子もあり「視野が(狭まって)見えないことが多いけど慣れていくしかない」。前節・千葉戦までは別メニュー調整だったが、19日に全体練習へ合流。この日はヘディングも披露し、取材エリアでは「復帰に向けていい状態でできている」と順調ぶりをアピールした。

 上顎骨の他には脳振とうと診断され、日本サッカー協会の医事ガイドラインが推奨する復帰プログラムを消化するため、安静に過ごす日々が続いた。回復を見守るコリカ監督はこの日の取材対応で「来週までに戻って来てくれればいい」と説明し、21日の東京V戦(MUFG国立)はベンチ入りさせない方針。順調に回復すれば、28日のルヴァン杯4回戦・広島戦(ニッパツ)で試合復帰する可能性が高い。三井寺は「スタンドから試合を見ていたら一緒に戦いたい気持ちがさらに強くなった。(試合に)復帰したら自分がチームに勝ち点をもたらせるような存在になりたい」と言葉に力を込めた。

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