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「GMO」犯人サイトのドメイン停止を確認 情報拡散には法的措置

[ 2026年10月28日 11:30 ]

GMOインターネットグループ公式X(@GMOGroup)から

 GMOインターネットグループは28日、同社グループのサービス「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスを巡り、顧客情報とされる情報などが掲載されていた犯人サイトのドメインが停止されたことを確認したと発表した。日本時間の同日午前4時ごろに停止を確認したという。

 同社は関係事業者などと連携して対応を進めてきた。今後、同様のサイトが新たに開設された場合も、確認次第、停止に向けた対応を進めるとしている。

 また、犯人サイトや新たなサイトに掲載された情報の投稿、転載、拡散について、悪質性の高い行為には刑事告訴を含む法的措置を講じる方針を示した。サイトへのアクセスや掲載情報の転載・拡散を控えるよう呼びかけ、「面白半分」や「情報共有のつもり」であっても被害を拡大させ、犯罪者側の活動を助ける結果につながりかねないと警告した。

 同社は、権利侵害や犯罪への関与が疑われる投稿について、内容やURL、投稿日時、アカウント情報などを記録・保全し、Xへの通報や警察などの関係機関への情報提供を行う。悪質な行為には、発信者情報開示請求や損害賠償請求、刑事告訴などを検討するとしている。

 同サービスを巡っては、10月21日午前4時にサービスを停止し、不正アクセスについて公表。同社は脅迫メールを受信し、約80億円を要求されたことも明らかにしていた。22日には警察に相談し、27日には犯人側が顧客1名の情報を公開したことを受け、拡散防止を呼びかけるとともに、情報が公開された顧客への特別お見舞金について発表していた。

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