【衆議院選挙2026岐阜5区】候補者4人はどんな人?何を訴えている?<多治見・中津川・瑞浪市ほか>
2026年2月2日 05時05分 (2月4日 11時12分更新)
衆院選は27日公示され、岐阜5区(多治見・中津川・瑞浪市ほか)は届け出順に、中道・前職の真野哲さん(64)、国民・新人の吉田企貴さん(38)、自民・前職の古屋圭司さん(73)、維新・元職の山田良司さん(65)の4人が立候補した。
候補者の第一声 (2026年1月27日)
中道・前職 真野哲さん(64)
福祉、介護業界で25年以上仕事をして、毎日、高齢者の生の声を聞いてきた。今の介護保険や医療保険にはさまざまな問題と課題があり、それを国政で訴えたい。少子化問題、人口減少問題は東濃で全く手付かずだ。少子化問題と高齢者のさまざまな将来についての問題は、車の両輪であると考えている。
防衛費を増額するなど、何だか戦争の準備をしているのではと勘違いしてしまうような自民政権は、終わりにしなくてはならない。日本は戦争しない国と誓ったはず。平和外交をしてほしい。
国民・新人 吉田企貴さん(38)
出馬を見送る方針もあったが急転直下、玉木代表から、5区で国民民主党の旗を打ち立ててほしいとお声掛けいただいた。一身上のチャンスではなく、この地域にとっても生かすべきチャンス。自信を持って挑戦できる仲間たちがいる確信があったからこそ、今ここに立っている。
政治家として、この国の未来を開かねばならない。この東濃の未来を描かねばならない。東濃は可能性の宝庫。素晴らしい自然、文化、歴史、そして何より素晴らしい人々が住んでいる。私の仕事はこの可能性を全国へ世界へと発信し、未来へとつなげていくこと。必ずや勝利し、東濃の未来をともに切り開いていこうではありませんか。 (多治見市で)
【演説の全文はこちら】
【演説の全文はこちら】
自民・前職 古屋圭司さん(73)
高市政権は国民の審判を受けていない。連立も公明党から日本維新の会に変わった。責任ある積極財政など、前政権から大きく政策転換をした。国民の信任をいただく必要がある。1990年、私の初の選挙も同じ時期だったが、暫定予算を組んで影響はなかった。今回は昨年21兆円の補正予算を組んでおり問題ない。
東濃は東海版つくば市になれる。リニア中央新幹線を手段にして、研究開発機能や本社機能を誘致する。国の問題も、東濃の未来も、実現する政治を徹底し、未来に対する責任を果たす。 (多治見市で)
【演説の全文はこちら】
【演説の全文はこちら】
維新・元職 山田良司さん(65)
100年先の国づくりも議論したい。地震や津波の多い国土で東京に万が一のことが起きたらどうするのか、日本維新の会は副首都構想で具体的な議論を真剣に進めている。
私は前々から最高裁判所は東京にある必要はないと訴えてきた。東濃地方に移転することこそが、東京一極集中を打破し、多極化への大きな前進につながる。
おすすめ情報