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【川又米利の目】中日・福永の球団初の2戦連続先頭弾「準備が思い切りの良さにつながっている」30年前シーズン6本の助っ人外国人も回顧「タイプ的にも重なる」

2026年9月5日 22時09分

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2試合連続先頭打者本塁打を放ち、笑顔でポーズをとる福永


【川又米利の目】◇5日 ヤクルト4―8中日(神宮)
 中日の福永裕基内野手が球団史上初の2試合連続先頭打者アーチを放った。福永の先頭打者アーチは今季4本目で、球団では1996年に6本を記録したコールズ以来となった。中日スポーツ評論家の川又米利さんは「思い切り良く振れているのが一番。本人は打席ごとにコースに張るか、球種に張るかを変えていると言っていた。そういうしっかりとした準備が思い切りの良さにつながっているのだと思う」と話した。
 前日は右方向への一発だった。川又さんは「逆方向でもしっかり振っているから飛距離が出る。福永は右方向にも打てているうちは状態が良い証。落ちてくると外の球を引っかけ出すので、そうなると修正が必要だが、今は良い状態をキープできている。長打がある1番打者がいると得点力が上がるし、このまま頑張ってほしい」と話した。
 川又さんは96年にコールズと一緒にプレーしている。その年が来日1年目となったコールズはシーズンで29本塁打を放っている。川又さんは「思い切りが良い右打者で、右にも左にも打てていた。タイプ的にも福永と重なるところがある。もう30年もたつのか」としみじみと語った。
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