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中日・マラー「きょうは野手のみなさんに勝たせてもらいました」6イニング4失点で6勝目、6回一挙4失点も直後に勝ち越し

2026年9月5日 22時24分

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2回裏2死、内山を空振り三振に仕留めたマラー


◇5日 ヤクルト4―8中日(神宮)
 中日のカイル・マラー投手は打線に感謝が尽きなかった。「きょうは野手のみなさんに勝たせてもらいましたね」。6イニング4失点で今季6勝目。5回までは無失点。4―0の6回に一挙4失点してリードを吐き出したが、打線が直後の7回に勝ち越し。後半戦に限れば両リーグ単独トップの4勝目となった。
 5回まではツバメ打線をわずか1安打に抑え、スコアボードに0を並べたが、4点リードの6回に突如暗転した。2死二塁からサンタナに左中間への適時二塁打を許し、この試合初失点。増田に四球を与え、2死一、二塁とピンチを広げると、オスナにカットボールを完璧に捉えられ、左中間席へ運ばれ同点の3点本塁打となり追いつかれてしまった。「5回まで感覚は悪くなかったんだ。6回にいくつか悪い球を投げて点を取られてしまった」と悔やんだ。
 それでも、直後の7回の攻撃で一挙4得点してくれて逆転。白星をつかんだ。神宮は3登板3勝と好相性でもある。「(球場の相性は)たまたまだよ。きょうは終わり方が良くなかったですが、幸い勝ちがつきました。残りシーズン勝ちを積み重ねていきたい」。8月は3勝したマラーが、9月も勝ちまくる。
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