戦争の記憶「三重県の全員で語り継いで」 日本遺族会の平和語り部アドバイザー、津市で講演
2026年10月4日 20時22分 (10月4日 20時30分更新)
戦争を体験していない世代に対する戦争の記憶継承のあり方を考える催しが4日、津市の県遺族会館であった。日本遺族会(東京)の平和語り部ブロックアドバイザーの荒堀修一さん(65)=兵庫県尼崎市=が登壇して「一部の語り部ではなく、三重県の全員で語り継ぐ必要がある」と語った。
ボルネオ島で祖父を亡くした荒堀さんは、兵庫県内の子ども向けの講演や対話を通じて、戦争が国民生活に与えた影響や、各地域の被害状況、特攻作戦などについて伝えている。
荒堀さんは地元の児童生徒に...
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