本文へ移動

中日・草加勝「まずはバッターに振らせる」初登板では空振りゼロ、新球会得へフェニックス2度目&今季のラスト登板意気込み

2026年10月24日 17時59分

このエントリーをはてなブックマークに追加

練習の合間に花田(左)と話す草加


 宮崎県内で行われている秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加している中日・草加勝投手(24)が、先発が予定されている26日の西武戦(南郷)で習得中のチェンジアップで打者のバットを「振らせる」ことをテーマに掲げて登板する。24日のオリックス戦(サンマリン)はグラウンドコンディション不良のため中止となった。
 前回登板の反省を踏まえて、草加がマウンドに上がる。「いろんなことをやらないといけない中で、チェンジアップでまずはバッターに振らせるというのが一番かなと思う」と今リーグ2度目のマウンドに向けて意気込んだ。

トレーニングする草加(右)と高橋幸

 新球となるチェンジアップの習得を目指して宮崎入りした右腕は今リーグ初登板だった18日の巨人戦(生目第二)に先発したが、2本塁打を許すなどして5イニング3失点。新球で1度も空振りを奪うことができなかったことが反省点だった。
 そこで、23日の練習でブルペン投球をした際、小林2軍投手コーチらに助言を求めるなど修正に取り組んだ。ツーシームよりも遅い球にしたい様子。同コーチは「前回はボール球が多かったのでまずはゾーンに投げてバッターに泳がせるとか反応を見ようという話はしている」と語る。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版