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中日・森駿太、『4番・左翼』で技あり二塁打含むマルチ安打!外野守備も無難にこなし攻守でアピール「毎日成長できるように」【フェニックス・リーグ】

2026年10月26日 21時43分

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西武―中日 3回表2死、森駿が左越え二塁打を放つ


◇26日 みやざきフェニックス・リーグ 西武6―6中日(南郷)
 中日・森駿太内野手(19)が「4番・左翼」でフル出場。今リーグ3度目となるマルチ安打を放ち、挑戦中の外野守備でも3つの飛球を難なくさばくなど攻守でアピールした。
 2試合連続の中止と休日もあって4日ぶりの試合となる中、森駿がチーム唯一のマルチ安打と気を吐いた。
 2回にまずは145キロ直球を捉え、チーム初安打を右前へはじき返すと、3回2死では技ありの一打を放つ。追い込まれながらも、カーブを巧みなバットコントロールで左翼線へ二塁打とした。20日のソフトバンク戦(生目第2)以来2試合ぶりとなる今リーグ3度目のマルチ安打を記録。ここまで12試合の出場で2本塁打を放ち、45打数10安打で打率2割2分2厘となっている。
 「自分の形を確立していく中でしっかり結果を出すことが大事。秋のキャンプ、春のキャンプに向けてしっかりやっていかないと。毎日、毎日、成長できるようにやっていきたい」
 出場機会の幅を広げるため、宮崎では外野の守備にも挑戦している。この日は外野で3試合目の先発出場。後方や内野寄りの打球にもしっかり対応した。飯山2軍監督は「今日のような感じのことはできる。これから打球の追い方であったり、しっかり経験を積んでスキルアップしてほしい」と期待を込める。
 自分自身の可能性を広げたい。その一心で臨んでいる。「こなすだけではだめだと思う。ゲームでしっかりできるレベルにならないといけない。まだまだです」。足元をしっかり見詰める森駿の挑戦は始まったばかりだ。
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