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津市出身、常葉大菊川の近藤悠人投手 地元で好投、「背番号1を取る思い」エースに名乗り

2026年10月29日 10時00分 (10月29日 10時00分更新)
 今大会初めて任された先発マウンド。県大会決勝で敗れた相手への雪辱の思いを胸に、近藤悠人投手(2年)はテンポ良く投げて、96球3失点で公式戦初の完投を果たした。「リベンジできた。9回を投げきれてうれしい」と晴れやかな表情を見せた。

日大三島-常葉大菊川 先発し、力投する常葉大菊川の近藤投手=三重県四日市市で

 津市出身の背番号10が地元開催の大舞台で実力を発揮。変化球と直球を織り交ぜながら、少ない球数で打たせて取る投球で抑えた。「今日はストライクも多くとれた。全体的にコントロール良く、狙ったところに放れた」と、要所ではインコースに直球を投げて三振に切って取った。五回先頭に四球を許した後、連打を浴びて3失点したが、焦りはない。14安打10得点と爆発した味方打線の援護が何より...

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