浜岡原発データ不正、追加の再発防止策を説明 中部電力・安井社長が御前崎市長と面会
2026年10月30日 17時13分 (10月30日 19時35分更新)
中部電力の安井稔社長は30日、浜岡原発が立地する静岡県御前崎市の下村勝市長と市役所で面会し、基準地震動を巡るデータ不正など一連の問題の解決に向けて追加した再発防止策を説明した。組織風土の改革やコンプライアンス(法令順守)人材の導入などを盛り込んだ策を示し、組織の再構築を約束した。
追加した再発防止策は、組織風土改革に外部評価を導入▽原子力部門にコンプライアンス人材を配置▽専門技術系部門に多様な人材を配置▽人材交流で専門知見のある外部人材の受け入れ▽外部専門家による定期的な技術監査の導入―など。調査委員会の提言を踏まえて追加し、経営ガバナンス改革に向けた取り組みなども強化する。
説明を受けた下村市長は...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報