「われわれは腹を空かせていたが、ブルワーズは飢えていた」 3連覇逃したドジャース・ロバーツ監督、完敗をあらためて認める 「ブルワーズの戦いぶりが本当に好きだ」
2026年10月29日 11時41分
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が28日、改めて完敗だったことを認めた。米スポーツ専門局「ESPN」が同監督とのインタビューをSNSに公開。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗を喫したブルワーズ戦を「われわれは腹を空かせていたが、ブルワーズは飢えていた。全てにおいて相手の方が一枚上手だった」などと振り返った。
3連覇を逃し、3年ぶりに自軍がいないワールドシリーズ(WS)を見ているというロバーツ監督は「早く敗退して『ここにいるべきだ』と感じながら見ているのは胸が痛む」と現在の心境を吐露した。
「敗退後、妻に話したのだが『われわれは腹を空かせていたが、ブルワーズは飢えていた』と。(そういう強い思いが)どれほどパフォーマンスに影響を与えるかは分からない。不安やプレッシャーになるのかもしれないが、全投球、全打席に死ぬほどの思いで臨めるかどうかということだと思う。もちろん文字通りの意味ではないけれど、例えば、顔面付近に102マイル(約164・2キロ)の直球を投げられたあとに安打を放ったプラットだったり、山本と対戦したバウアーズ(12球粘って四球)だったり、1番から9番まで打順、相手投手に関係なく、塁に出ようと全力を尽くす。ブルワーズの戦いぶりが本当に好きだ」
ドジャースは昨季のNLCSでブルワーズをスイープし、WSではブルージェイズを下して連覇。3連覇を狙った今季は、ブルワーズから1勝も挙げられずに史上初の”スイープ返し”で敗退した。(写真はAP)
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