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無人開館日の展示資料、盗難防止にICチップ活用 岐阜・飛騨みやがわ考古民俗館、人手不足の難点解消へ

2026年10月30日 19時08分 (10月30日 22時46分更新)
 管理人が常駐しない「無人開館」を含めて開館日数の要件を満たし、国の登録博物館の認定を目指している飛騨みやがわ考古民俗館(岐阜県飛騨市宮川町)が2027年度、展示資料の盗難対策のため、ICチップを活用した管理に乗り出す。市教委によると、こうした対策を取るのは全国の博物館で初めてとみられる。

ICチップの読み取り機器を手に館内を巡回する三好館長=飛騨市宮川町の飛騨みやがわ考古民俗館で

 富山県境の過疎地にある同館は管理人の人手不足に直面しており、24年度から電子錠や監視カメラを活用した「無人開館」を実践。今年9月末までに延べ134人が利用した。
 盗難対策として...

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