本文へ移動

空き家解体、岐阜・関市で初の行政代執行 年内に工事、周辺への悪影響防ぐ

2026年10月30日 19時25分 (10月30日 19時52分更新)
 関市は30日、長期間放置され著しい劣化や一部崩落があり「特定空き家等」に認定している同市吉本町の鉄筋コンクリート造の住宅に対し、行政代執行を開始する宣言をした。空き家解体での行政代執行は同市では初めて。

建物の前で行政代執行を始める宣言をする森川副市長=関市吉本町で

 市職員らが見守る中、森川哲也副市長が建物前で「略式代執行による除却を開始します」と宣言した。工事の着手は11月初旬で、年内に完了する見込み。建築物解体業の西村組(同市豊岡町)が請け負う。
 市によると、建物は3階建て、延べ床面積は125・73平方メートル...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

岐阜の新着

記事一覧