バレーボール「SVリーグ」女子の大阪マーヴェラスが30日、10月17日の岡山シーガルズ戦(HOS住吉スポーツセンター)で開幕する新シーズンに向け、大阪市内のホテルでオープニングパーティーを開催した。
大阪マーヴェラス オープニングパーティー今年1月に、日本たばこ産業株式会社(JT)がバレーボール部門を分離・子会社化する形で、新たに「株式会社サンダーズ&マーヴェラス」を設立(6月1日に事業開始)。広島サンダーズ(男子)および大阪マーヴェラスの運営会社としてマーケティング、地域社会との連携、パートナーシップの強化などを、より推進していく。
SVリーグの初代女王で、昨季は惜しくも準優勝だったマーヴェラスが今季掲げるのは「BEYOND THE QUEEN 頂点の、その先へ。」。強さだけでなく、〝憧れられる強さ〟を目指していく。
直前の会見には米山文子代表取締役社長、酒井大祐監督(44)、日本代表で今季から主将に就任したセッターの塩出仁美(27)、副主将の3選手が出席。塩出は主将として「自分自身、チームのために何ができるか。みんなで一緒にチームを作っていきたい」と話すと「SVリーグ優勝、皇后杯優勝をしっかり達成できるよう、チーム一丸となってがんばっていきます」と誓った。
OH林琴奈(27)は「昨季は大事な場面で1点を取り切ることができなかったので、1点を取り切るために練習をしてきた」と言葉に力を込め、S東美奈(26)は「新しい選手も加わり、昨年はなかった高さ、コンビをしっかり引き出していけるよう精度を高めていきたい」、日本代表のL西崎愛菜(24)は「試合を通して強くなっていくチームを目指していきたい」と意気込みを語った。