ベイ党?瀬古利彦さん ラジオ生放送で“大暴走” 伊勢の先発転向「聞いてないよ!」「浜地って何?」

[ 2025年1月25日 23:03 ]

瀬古利彦氏
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 ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース」(土曜後5・50)が25日に生放送され、男子マラソン元日本記録保持者の瀬古利彦さん(68)がゲストとして番組初登場。終始“大暴走”なトークで番組を大いに盛り上げた。

 この日はDeNAファンである瀬古さんのほか、阪神ファンの堀尾正明さん(69)、巨人ファンのはなわ(48)、中日ファンの百道あん(25)が集結。同局の煙山光紀アナウンサー(62)を進行役に70分間にわたって楽しくトークした。

 もともと小学校時代から野球部所属で、中学時代に“助っ人”として出場した陸上の大会で優勝して陸上の道に進んだという経歴を持つ瀬古さん。

 現在はDeNAに所属しているため、もちろんDeNAファンとして出演したが、オープニングで「瀬古ですよ!」と明るく登場すると「僕はDeNAのファ~ン!なんですよ。無理やりファンなんです。DeNAって会社にいるんで」「巨人、阪神なんて目じゃねーんだよ!お前!」などと早くも現役時代とは違う“暴走モード”に入った。

 そして、中日ファンの百道が得意にしているあののモノマネを披露すると、ほかの共演者たちが「似てる!」などと盛り上がるなかで一人だけ「すいません、今のなんのマネだったんですか?」と“あのちゃん知らず”を露呈。あのちゃん知らないんですか?と笑われると「芸能人分かんなくて」と開き直った。

 また、瀬古さん、百道がともに三重県出身だという話からなぜ三重県出身なのに中日ファンではないのかという話になると「もともと巨人ファンだから」とキッパリ。「DeNAから給料もらってるからさぁ!」とぶっちゃけてさらなる爆笑をかっさらった。

 この日は背番号9の付いたDeNAのユニホームで出演。9番の理由については「学生の時に福岡国際マラソンで優勝したんですよ。ゼッケンが9番だったの。これは俺のラッキーナンバーにしようと思って」とし、妻とお見合いしたのも、その1年後に長男が生まれたのも、3年後に次男が生まれたのも全て9月9日だったと明かして驚かせる場面も。

 そして、次男が結婚した相手が元中日・山本昌さん(59)の長女という親戚関係も明かした瀬古さん。「俺も中日ファンにならないといけないんだけどさ…。でも、ならない」としながらも「昌とはたまに飯食ってる」と親同士の交流も語った。

 その後もリーグ3位から下克上日本一を果たした昨季について「タイガース、ジャイアンツ、ホークスに本当に申し訳ない。こんなはずじゃなかったんですよ!」と謝罪したかと思うと、早大同窓生である阪神・岡田彰布前監督(67)について「仲いいんですよ。だから(CS敗戦は)気を遣ってくれたんだと思う。昔、試験を見せてあげたから」とどこまで本気で言っているのか分からないトークで共演者たちを「やめなさい!」と慌てさせる場面もあった。

 あまりに冗舌なしゃべりっぷりについては、中畑清さんと「よく間違われます」と瀬古さん。また、「問題は6回から8回までのピッチャー。山崎(康晃)が復活してくれたらね。山崎が結構打たれるのよ。山崎出てくるとヤベェと思いますもん。山崎頑張ってくれよ!」「東(克樹)は(同郷の)三重県だよ?今年は20勝ぐらいいくと思う。だって元気だもん。力があまっちゃってんだ、あれ」と言いたい放題だった。

 また、大谷翔平(ドジャース)については「十種競技やったら世界記録だな」と謎の太鼓判。今季から先発に転向する伊勢大夢については「今度、先発になんの?三浦監督、聞いてないよ!そんなの!」と叫んだかと思うと、現役ドラフト関連では「浜地って何?ピッチャー?」とも。「全く知らないです」と言い切り、「“瀬古さん飲んでますか?”っていつも言われるの。飲んでませんから」と宣言した。

 さらに、日本ラグビー協会副会長の清宮克幸さん(57)、日本ハム・清宮幸太朗内野手(25)親子とは「一昨日飲んだ」とも告白して共演者を驚かせた瀬古さん。

 番組終盤では旧知の堀尾さんに「凄いレジェンドなんですけど、初めて会った人にはそう見えないんですよ」と気さくな人柄を改めて紹介されたが、煙山アナからも「きょうのラジペナは瀬古さんがず~っと序盤から先頭集団から引っ張って」「居酒屋のおじさんみたいだった」といじられて「すいません!」と言いつつ最後までご機嫌の瀬古さんだった。

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