ソフトバンク・大関 開幕2戦目3・29ロッテ戦先発有力 上々“試運転”4回1失点

[ 2025年3月8日 06:00 ]

オープン戦   ソフトバンク3―2ロッテ ( 2025年3月7日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>先発したソフトバンク・大関(撮影・尾崎 有希)
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 ソフトバンクの大関友久投手(27)が7日、ロッテとのオープン戦に先発し、4回を4安打1失点に抑えて開幕に向けて順調なステップを踏んだ。

 開幕カード(28~30日)の相手であるロッテとの対戦。既に開幕ローテーション入りは内定しており、29日の2戦目での先発が有力視されている。失点は3回に1死二、三塁で内野ゴロの間に失った1点だけで“試運転”は上々だった。

 63球を投じ、特にスライダーへの手応えを口にした。「幅を広げられそうというか。右打者にも左打者にも有効だなという手応えは感じました。自分がしっかり投げられさえすれば、去年より良くなると思う」と振り返った。小久保監督も「心配してません」と信頼を口にした。

 昨季はなかなか出力が上がらない中、自己最多の8勝を挙げて自信になった。今年のテーマにしている直球の出力も上がってきており、この日も安定して140キロ台をマークした。「アベレージという意味では上がってきている。あとは最高球速をまだ上げていきたい」と今後の登板を見据えた。

 今季の目標は13勝と160イニング登板。最初の一歩となる3・29へ向けて、着実に調整を進める。

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