ブルワーズ 44年ぶりWSで白星発進!“怪物”ミジオロウスキー5回1失点&WS最速166・5キロ

[ 2026年10月24日 12:26 ]

ワールドシリーズ第1戦   ブルワーズ3―2レイズ ( 2026年10月23日    ミルウォーキー )

レイズとのワールドシリーズ第1戦に先発したブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
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 ブルワーズは23日(日本時間24日)、本拠で始まったレイズとのワールドシリーズ第1戦を制し、白星発進。先発したジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が5回1失点で今ポストシーズン初勝利を挙げた。

 ミジオロウスキーは立ち上がり、レイズ先頭打者・ディアスへの第1球でワールドシリーズ史上最速となる103・5マイル(約166・5キロ)を計測。初回は2安打を浴びたが無失点で切り抜けた。

 2―0の4回1死一塁からカミネロに中越え二塁打を浴び二、三塁のピンチを招くと、ヒックスの一ゴロで三塁走者の生還を許し失点。それでもなおも2死三塁はデルーカを左飛に仕留め、リードを死守した。

 この日は78球のうち、38球で100マイル(約160・9キロ)を計測。大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「2008年のトラッキングシステム導入以降、ワールドシリーズの1試合における最多記録」と紹介した。また、ポストシーズンで100マイル超を30球以上投げた例は過去4度あるが、全てミジオロウスキーであることも記された。

 打線も初回に主将・イエリチの適時三塁打で先制すると、コントレラスも適時打で続き2点を奪取。2回以降、追加点を奪えなかったが7回にチョウリオの適時打でリードを広げた。

 6回からはウリベ、アシュビー、メギルと自慢の鉄壁リリーフ陣が相手打線を封じ、投打の中心選手が仕事を果たして初戦を制し、本拠に集まったファンも黄色いタオルを振り回しながら喜んだ。

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