DeNA戦力外→巨人の石川達也が先制打!センバツVの母校・横浜へ届ける初安打初打点 プロ初勝利なるか

[ 2025年3月30日 14:56 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年3月30日    東京D )

<巨・ヤ(3)>2回、先制適時打を放つ石川(撮影・光山 貴大)
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 DeNAを戦力外になり、今季から巨人に加入した石川達也投手(26)が開幕3戦目となった30日のヤクルト戦(東京D)で移籍後初登板初先発。2回に自らのバットで先制点を叩き出した。

 0―0で迎えた2回だった。岡本の内野安打とヘルナンデス、門脇の四球で2死満塁。亀井打撃コーチからベンチでアドバイスを受けていた石川はこのチャンスで移籍後初打席となる第1打席に入った。

 すると、相手先発左腕・高橋がカウント2―2から投じた5球目、外角低めへの149キロ直球を左前に弾き返し、三走・ヘルナンデスを先制のホームへと迎え入れた。

 一塁ベースに立った石川は両手を突き上げ、バンザイして破顔一笑。巨人ベンチもスタンドもいきなりボルテージが上がった。

 石川にとってはこれがプロ5年目、通算3打席目で飛び出したプロ初安打&初打点。この日の試合中には、母校・横浜が19年ぶり4度目のセンバツ優勝を決めた。

 自身も横浜時代に甲子園へ出場している石川。DeNA時代の2022年7月14日広島戦(マツダ)以来990日ぶり2度目の先発マウンドで、このまま待望の勝利をつかみたいところだ。

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