巨人・丸佳浩「なんとか気持ちで」 巨人での交流戦101安打目が連敗を4で止める値千金決勝打

[ 2025年6月18日 22:39 ]

交流戦   巨人2―1日本ハム ( 2025年6月18日    東京D )

<巨・日(2)>笑顔でポーズを決める丸(左)と西舘 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 巨人の丸佳浩外野手(36)が18日の日本ハム戦(東京D)で7回に勝ち越し、そして決勝点となる値千金の適時二塁打を放ち、チームの連敗を4で止めた。

 「1番・左翼」で先発出場。1―1で迎えた7回だった。

 先頭のオコエが中前打で出塁すると、代打・小林が今季東京ドーム初出場初打席できっちり犠打を決めて1死二塁。

 ここで打席に入った丸は、この回から登板した相手2番手右腕・池田が1ストライクから投じた2球目直球を弾き返し、打球は前進守備の中堅・水谷の頭上を越える適時二塁打となった。

 試合後、東京ドーム初勝利となった西舘とともにお立ち台に上がった丸は「いやもう本当にチャンスだったんで、どんどん振っていこうと、積極的にいこうと思ってたんですけど。まぁ、なんとか気持ちでね、外野を越すことができて良かったです」とホッとしたように語った。

 「ファイターズのピッチャーみんな球が強いので。なんとかその強い球に振り負けないようにコンパクトにいきました、はい」

 丸は3回の第2打席では相手先発左腕・山崎福也から左前打を放ち、巨人での交流戦通算100安打をマークした。広島時代に交流戦で154安打を放っており、2チームでの交流戦100安打は新井貴浩、内川聖一、村田修一、ラミレスに続いて史上5人目の快挙。決勝打は巨人での交流戦101安打目だった。

 「本当に苦しい試合がここまで続いているので。今日一つなんとかその流れを食い止めることができたと思うので、いま5割ですか?なんで、明日また一つ勝って貯金できるように、チーム一丸となって、一つひとつ、試合を頑張っていきたいと思います。また明日もよろしくお願いします」

 丸、坂本、小林…。ここぞで頼れるベテランの存在が、若手が育ってきた巨人を支える重要な柱だ。

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