巨人・阿部監督「凄くいい仕事」36歳トリオの奮闘に感謝 坂本の先頭四球から同点、小林が送って丸V打

[ 2025年6月18日 21:59 ]

交流戦   巨人2―1日本ハム ( 2025年6月18日    東京D )

<巨・日(2)>勝利し西舘(左)とハイタッチする阿部監督(撮影・藤山 由理)
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 セ・リーグ4位の巨人はパ・リーグ首位の日本ハムに逆転勝ちを収めて連敗を4でストップ。6試合ぶりの白星をマークし、勝率を5割に戻した。試合後にヤクルトが敗れたため、巨人は交流戦最下位から脱出している。

 阿部慎之助監督(46)はベテラン勢の奮闘に感謝した。

 1番に起用した丸佳浩外野手(36)は1―1で迎えた7回に勝ち越し&決勝の適時二塁打。2番に起用した坂本勇人内野手(36)は初回に中前打を放つと、6回には先頭で四球を選んで同点劇を演出した。

 小林誠司捕手(36)は7回、無死一塁で代打に登場してきっちり犠打成功。丸の決勝打を呼び込んだ。

 犠打が勝利に結びつき、「そういうので勝てたしね。なかなか連打、連打っていうのは難しいからね。こういう作戦は増えていくと思うんじゃないかなと思います」とした阿部監督。

 「ベテラン2人にね、託してるわけなんで。率とか以外にも、相手に対するプレッシャーだったりとか、そういうのも目的として1、2番に置いている。凄くいい仕事をしてくれたなと思います」と2人合わせて72歳の1、2番ベテランコンビに感謝した。

 また、小林はこれが今季の東京ドーム初出場、初打席。「代打でバントだけど、盛り上がってくれるんでね、ありがたいですよね、やっぱああいうのが、やっぱ士気が上がりますよね、チームのね」と坂本、丸にも劣らない“出しただけで効果絶大”という小林の存在感に目を細めていた。

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