V打の丸佳浩が笑顔「誠司が物凄い真剣な表情で送りバント決めている姿を見て俺も頑張んなきゃなと」

[ 2025年6月18日 22:54 ]

交流戦   巨人2―1日本ハム ( 2025年6月18日    東京D )

ファンとハイタッチする日本プロ野球選手会理事長の巨人・丸
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 日本ハム戦の7回に勝ち越し、そして決勝点となる値千金の適時二塁打を放った巨人の丸佳浩外野手(36)が試合後の囲み取材で同学年の小林誠司捕手(36)を“らしい”表現で称えた。

 1―1で迎えた7回、巨人は先頭のオコエが中前打で出塁。代打に登場した小林が今季東京ドーム初出場初打席できっちり犠打を決めて1死二塁とチャンスを広げた。

 ここで打席に入った丸は、この回から登板した相手2番手右腕・池田が1ストライクから投じた2球目直球を弾き返し、打球は前進守備の中堅・水谷の頭上を越える適時二塁打に。これが決勝点となり、チームの連敗は4で止まって勝率5割復帰を果たした。

 試合後、小林について聞かれた丸は「試合序盤、結構ベンチで楽しそうに声出してる誠司が物凄い真剣な表情で送りバント決めている姿を見て、俺も頑張んなきゃなと思って」と笑顔。「なんとかね、それがしっかりといい形に出たんですけど」とうれしそうに続けた。

 小林は出場機会こそ少ないものの、今季も一塁側ベンチで一番外野に近い場所に陣取って大声と最高の笑顔でナインを鼓舞。イニング間には投手のキャッチボール相手を務めるなど随所で存在感を見せており、5回からマスクをかぶって今季初出場となった13日のオリックス戦(京セラD)でも、東京ドーム初出場となったこの日もスタンドのG党からは地鳴りのような大歓声が響いていた。

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