【甲子園】やっぱり森下翔太は凄い!?二刀流の同姓同名球児 始球式トラブルにも動じず

[ 2025年8月5日 20:39 ]

第107回全国高校野球選手権第1日 1回戦   創成館3―1小松大谷 ( 2025年8月5日    甲子園 )

<創成館・小松大谷>9回2死、創成館・森下は小松大谷・宮下を空振り三振に抑え雄叫びを上げる(撮影・後藤 大輝)
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 創成館(長崎)のエース・森下翔太投手(3年)は6安打1失点で開幕戦で完投勝利を飾った。

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 阪神の若いスラッガーと同姓同名でも注目された。自身の応援曲は阪神・森下と同じ。「そこまで自分のためにしてもらえた」と、応援団に感謝しながら2回にはバットで同点の二塁打を放った。

 甲子園のグラウンドに“森下翔太”を背負って立つことは意識した。「名前に恥じないピッチングしたいという思いがあった」と、初回に1点は失ったが、毎回の13奪三振で投げ抜いた。

 開会式直後の開幕戦のマウンド。始球式のボールが1度目はヘリコプターから投下されないハプニングもあったが、「待っている間も気持ちをつくっていた」と落ち着いて対処した。

 夕方からの試合だったが朝6時起床と、リズムは変えずにコンディションを整えた。

 3年連続の初戦突破。次は大会8日目に神村学園(鹿児島)と対戦。同じ九州地区の強豪が相手だが「強力打線だが勝ちたい」と目を輝かせた。

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