【甲子園】健大高崎 トミー・ジョン手術から復帰の昨春選抜V立役者・佐藤龍月が3番手で登板

[ 2025年8月13日 09:17 ]

第107回全国高校野球選手権第8日 2回戦   健大高崎 ― 京都国際 ( 2025年8月13日    甲子園 )

<京都国際・健大高崎> 健大高崎3番手の佐藤(撮影・大森 寛明)
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 史上初の「前年春夏王者の夏初戦対決」となった2回戦で、24年選抜王者の健大高崎(群馬)は同年夏優勝の京都国際と対戦。3―4とリードされた4回、選抜優勝の立役者・佐藤龍月(3年)が甲子園復帰登板を果たした。

 先発左腕の下重賢慎(3年)が初回、セーフティースクイズと適時打で2失点。3回1死満塁から京都国際の先発・西村一毅(3年)の暴投で1点を返し、さらに5番・小堀弘晴(3年)が三塁線を破る2点適時二塁打を放って3―2と逆転した。

 しかしその裏、下重が2死から連続長短打を浴びて2点を失い、再び追いかける展開に。4回から2番手左腕・山田遼太(3年)が登板したが、2死一、三塁のピンチを迎えると、佐藤がマウンドへ上がった。昨春選抜優勝の立役者ながらは昨年8月に左肘のトミー・ジョン手術を受け、今年6月に実戦復帰。最初の打者を遊ゴロに仕留めて追加点を許さなかった。

 最速158キロを誇る背番号1の右腕・石垣元気(3年)はベンチスタートで、ブルペンで投球練習を行っている。

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