ブルワーズ・ハミルトンが汚名返上の同点ソロ!失策で失点直後に確信弾「強さを感じざるを得ない」

[ 2026年10月28日 10:45 ]

ワールドシリーズ第4戦   ブルワーズ―レイズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

レイズとのワールドシリーズ第4戦の5回にソロ本塁打を放ち喜ぶブルワーズ・ハミルトン(AP)
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 ブルワーズのデービッド・ハミルトン内野手(29)が27日(日本時間28日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第4戦に「9番・三塁」で先発出場。5回の第2打席で同点本塁打を放った。

 1―2と勝ち越された直後の5回、先頭で打席に入ると、2ストライクから相手先発・ジャックスの高め直球を完璧に捉え、右中間スタンドに同点ソロを放り込んだ。

 打った瞬間、本塁打を確信するようにゆっくりと打球の行方を見届け、敵地に集まったブルワーズファンは大盛り上がり。同点弾に熱狂した。

 直前の4回の守備では1死二塁からデルーカのゴロを処理。三塁に進もうとした二塁走者・カミネロにタッチを試みたものの届かず、その後、一塁に転送したが悪送球となり、ボールが逸れる間にカミネロの生還を許す痛恨失策を犯していた。それだけに汚名返上の一発となった。

 NHK BSで解説を務めた斎藤隆氏も「高めのボールではありますが、確信歩きに近い。本当に手応えがあったんだろうなってホームランですね」と称え、失点直後に追いつく展開に「ブルワーズの強さを感じざるを得ない」と評した。

 ハミルトンはドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でも5―4の9回に相手守護神ディアスからダメ押しソロを放ち、チームをスイープでのワールドシリーズ進出に導いた。

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