レイズ指揮官「V確率0%」に逆取材「過去に3連敗4連勝はあるか?」「ない」で「それは世間の見方」

[ 2026年10月28日 07:13 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

レイズ・キャッシュ監督(AP)
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 レイズは27日(日本時間28日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第4戦ブルワーズ戦に臨む。

 ここまで3連敗の崖っ縁。前日の第3戦は1-10で敗れた。0-2の5回に2死から8失点し、これはWSワースト記録で、この回のブルワーズ7連続安打もWS記録となった。

 屈辱的なイニングを味わっての衝撃的敗戦。第4戦以降に向けメンタルに影響を与える可能性は大きいが、第4戦試合前に取材対応したケビン・キャッシュ監督(48)は、「このチームに“失望”という言葉を使うのは難しい。まずは、今夜1勝できるかどうかだ」と前を向いた。

 だが、過去のWSで3連敗から4連勝した例はなく、データでは「V確率0%」。指揮官は、会見中に「(3連敗から4連勝を)成し遂げたチームはあるのか?」と記者陣に逆取材し、「ない」と回答されると「それは今の世間の見方でしょう。しかし、我々のロッカールームまでその見方に合わせる必要はない」と語気を強めた。

 そして「選手たちは、公の場でも内部でも“今夜の試合に勝つことだけに集中する”と言っている。彼らはそれを実行してくれると信じている」とナインに期待した。

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