レイズ 16勝エースのラスムセン 3連敗崖っ縁に「相手は強い。このままだと飲み込まれる」と緊張感

[ 2026年10月28日 08:19 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

第2戦で好投できずに落ち込むレイズ・ラスムセン(AP)
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 レイズは27日(日本時間28日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第4戦ブルワーズ戦に臨む。

 ここまで3連敗。世界初制覇に向け、ナインは負けられない崖っ縁に追い込まれた。前日の第3戦も1-10。0-2の5回に2死から8失点し、これはWSワースト記録で、この回ブルワーズの7連続安打もWS記録となった。

 過去のWSでは、3連敗からの4連勝はなくデータ的には「V確率0%」。試合前に取材対応したシーズン16勝のエース、ドリュー・ラスムセン投手(31)は、「我々はこれまで何度も長い連勝を経験してきた。だがらバスケットボールでシュートが1本ネットを揺らせば、一気にゴールが量産されるような、そんな感覚だ。ただ、そのためには自分たちにふさわしいプレーをしなければならないが、まだそれはできていない。何度も言うように相手は本当に手強い。自分たちの期待通りのプレーができなければ彼らに飲み込まれてしまう」と緊張感を高めた。

 自身も第2戦に先発し、4回途中3失点で降板と初戦黒星から流れを奪い返すことができなかった。

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