レイズ1番打者ディアス 3連敗「V確率0%」で試合前に今季振り返りの質問受け「素晴らしい1年だった」

[ 2026年10月28日 07:48 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

レイズ・ディアス(ロイター)

 レイズは27日(日本時間28日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第4戦ブルワーズ戦に臨む。

 ここまで3連敗。過去のWSでは、3連敗からの4連勝はなく、データ的には「V確率0%」。試合前には、「1番・指名打者」で先発出場するヤンディ・ディアス外野手(35)が取材対応し、「0勝3敗で悔しさを感じないのは難しい。3敗していることに失望しています。だが目的を達成するためには、ここから全勝しなければなりません」と意気込んだ。

 前日の第3戦は1-10で敗れた。0-2の5回に2死から8失点し、これはWSワースト記録でこの回のブルワーズ7連続安打もWS記録となった。

 ナインのメンタルにも影響を与える可能性は大きいが、その中でディアスは記者陣に「目標に届かなかった場合、今季を振り返るか?」と試合前につらい質問も受けた。

 それでも35歳のベテランは「驚異的なシーズンだったと言える。開幕前、メディアや球界の多くの人々は、我々がここまで来るとは思っていませんでした。多くの理由から素晴らしい1年だったと思います」と冷静に回答していた。

 

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