ドジャース指揮官「心強い存在」「投げる機会を与えるつもり」豪速球武器の23歳右腕に期待

[ 2025年8月19日 08:30 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦の試合前にメディア取材に対応。エドガルド・エンリケス投手(23)に言及した。

 昨季メジャーデビューしたエンリケスは今月12日に今季2度目のメジャー昇格を果たすと、16日(同17日)のパドレス戦で160キロ台を連発するなど、1回1/3を1安打無失点。不安定なブルペン陣の中で明るい話題を届けた。最速は103・4マイル(約166・4キロ)だった。

 指揮官は「とても速かった。ものすごく力強いボールでした」とエンリケスの豪速球を称え「(球速を)投げているときは気にしていなかったと思う。ただ、今はSNSがありますから、試合後10分以内には自分で把握していたでしょうね(笑)。でも、私はあの投球が気に入りました。強度も良かったですし、我々にとって心強い存在」と今後の投球に期待を寄せた。

 メジャーデビューした昨季は登板わずか3試合だっただけに比較こそ難しいものの「今はずっと自信を持って投げている。去年も自信を見せてはいましたが、正直言えば“作り物の自信”のようなところがあった。今年は本物の自信を持っていて、自分のボールがこの舞台で通用することを理解している。それが見られるのは良いことだし、彼には投げる機会を与えていくつもり」と起用機会は増えるだろうと語った。

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