Rソックス・吉田正尚 逆らわない打撃で13打席ぶりの左翼線二塁打 ワイルドカード争い「負けられない」

[ 2025年8月22日 12:45 ]

ア・リーグ   レッドソックス 6―3 ヤンキース ( 2025年8月21日    ニューヨーク )

<ヤンキース×レッドソックス>2回、相手投手の失策で一塁へ向かうレッドソックス・吉田(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は21日(日本時間22日)、敵地でのヤンキース戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。吉田の打率は.236。

 この日の第1打席まで12打数連続無安打と苦しんでいたが、第2打席では右腕L・ヒルの96マイル(約154.5キロ)のフォーシームを捉えて左翼線二塁打。球に逆らわない打球は「たまたま(打球の)コースがあっちに行った」と謙遜したが、一度は迷いながらも再加速で二塁を陥れ、「(左翼手が)壁にぶつかってたんで(二塁まで)いけるかなと」と振り返った。

 第3、4打席はチャンスにヒットが出ず、「(これまでと)全体的に同じ」と不満げな表情。第5打席は左腕投手相手に代打を送られた。それでもチームは6ー3でワイルドカードの順位争いをする宿敵ヤンキースを下し、連敗を3でストップ。「残り負けられない試合が多いと思いますんで、強いチームと当たってきますし」と翌日以降を見据えていた。
 (ニューヨーク・杉浦 大介通信員)

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